建物や機械には使用できる期間が定められており、その期間が「耐用年数」です。
ご自宅のウッドデッキにも耐用年数があり、その期間を過ぎるとメンテナンスや
修理が必要になる場合があります。
この記事では、ウッドデッキの耐用年数・劣化の原因についてご説明いたします。
▼素材別ウッドデッキの耐用年数
使用する素材によって、耐用年数は大きく異なります。
■天然木
天然木(本物の木材)を使用したウッドデッキの耐用年数は、5~15年と言われています。
人口木よりも劣化しやすくこまめにお手入れする必要がありますが、材木費用は抑えられるでしょう。
木の温もりを感じられ、本来の質感を楽しめるのが天然木を選ぶメリットのひとつです。
■人工木
人工木(人工的に作られた工業製品)を使用したウッドデッキの耐用年数は、20年以上だと言われています。
天然木と比べるとお手入れの手間もかからず、長く使用でるのが人工木を選ぶメリットです。
天然木よりも価格相場は高い傾向にありますが、加工や組み立ても簡単でメンテナンスの頻度も減らせます。
▼劣化の原因
ウッドデッキは常に風雨にさらされているので、湿気・カビが発生しやすいです。
天然木の場合、湿気やカビが原因となり腐食が進行し劣化につながります。
また紫外線は木材の変色・色褪せなどを引き起こし、ウッドデッキが劣化する原因です。
他にも、木材をエサとするシロアリが発生し腐食やひび割れを進行させる可能性があるので、定期的に防蟻加工を行いましょう。
▼まとめ
ウッドデッキは素材によって耐用年数が異なり、天然木は5~15年・人工木は20年以上と大きく差があります。
劣化を引き起こす原因となるのは、湿気・カビ・紫外線・シロアリなどです。
劣化を防ぐ対策として、定期的に防腐剤を塗る・こまめなメンテナンス・屋根を設置するなどが有効的でしょう。
当社では住まいのリフォームやウッドデッキのメンテナンスなど、幅広く承っております。